犀藤 菜穂 馬場が届かないハイコーナー(ゴール上の両隅)に手が届くのが犀藤です。大雑把にロングシュートを打ってくる中国やカザフスタンを相手に力を発揮します。所属よりも代表戦の方がプレータイムが長く、最近は自信をつけてきました。 (スポーツ特化型メディア”Pen&Sports“[ペンスポ]コラムニスト・久保弘毅)
上嶋 亜樹 上嶋もハイコーナーに手が届く大型GK。まだ経験を積む段階とはいえ、これからの日本を背負うであろう逸材です。 (スポーツ特化型メディア”Pen&Sports“[ペンスポ]コラムニスト・久保弘毅)
馬場 敦子 速攻で点を取りたいなら、馬場の素早いパス出しは欠かせません。楠本監督が好む、小柄でも攻守の切り替えが早いGKです。「捕れるシュートだけ捕る」割り切りができれば、絶妙のロングパスでイージーな得点を演出してくれるでしょう。 (スポーツ特化型メディア”Pen&Sports“[ペンスポ]コラムニスト・久保弘毅)
亀谷 さくら 東京五輪にも出場した亀谷は、大会直前に広島で合流予定。ワールドクラスの爆発力を誇る亀谷が、パリ五輪へのラストピースになるでしょうか。父親はノルウェー人で、母親が岡山出身のため、日本語は少し岡山弁が混じります。 (スポーツ特化型メディア”Pen&Sports“[ペンスポ]コラムニスト・久保弘毅)